FAQ
よくある質問
医師が患者様の肌状態を診察し、対応を判断いたします。
日焼けによって肌が炎症を起こしている場合、レーザー照射をお断りいたします。レーザーが肌表面のメラニン色素に反応して、炎症が悪化したり、火傷を起こしたりする可能性があるためです。
炎症が治まっている場合、肌の色を確認して対応を決定いたします。なお、レジーナクリニック オムでは、ヒゲとVIO以外のコースは、低出力のレーザーを照射する蓄熱式の機器を使用するため、濃い褐色肌への照射にも対応しています。
ただし、日焼けした肌へのレーザー照射は痛みや火傷のリスクを高めるため、日ごろから帽子を被る、肌を露出しない等の紫外線対策を行ってください。